虫暮らし
♥虫たちと仲良く暮らせば、世界はすこし幸福になる♥
ありえなーい! 超 “美” な中国トイレ
中国のトイレと言えば、そうです、世界的に有名な、臭い、汚い、扉がない。
まあ、私は、大都市しか行ってないので、そんなに汚い印象はないんですが、扉がないのは、知識として知っていても、実際、遭遇すると心の底からショックを受けます。
そんな中国で、驚愕の“美”トイレ発見!

個室の中も広々としてとても綺麗で、赤ちゃん連れのための、木の椅子もありました。
こんなきれいなトイレは、見たことないかも…三鷹の森ジブリ美術館のこだわりトイレより綺麗です(ジブリのトイレは換気がイマイチだったな)。
本当に中国はいま、超スピードで変わっていて、ネット情報が現実に追いつかない事態が生じています。
(ロケ地:浙江省紹興「魯迅故居」)
まあ、私は、大都市しか行ってないので、そんなに汚い印象はないんですが、扉がないのは、知識として知っていても、実際、遭遇すると心の底からショックを受けます。
そんな中国で、驚愕の“美”トイレ発見!

個室の中も広々としてとても綺麗で、赤ちゃん連れのための、木の椅子もありました。
こんなきれいなトイレは、見たことないかも…三鷹の森ジブリ美術館のこだわりトイレより綺麗です(ジブリのトイレは換気がイマイチだったな)。
本当に中国はいま、超スピードで変わっていて、ネット情報が現実に追いつかない事態が生じています。
(ロケ地:浙江省紹興「魯迅故居」)
中国の生理用品は面白いらしい
中国に留学していた若い女性アーティストによると、
「中国の生理用品ってすっごいんです!」
ということ。
彼女は、友達に配るべく、スーツケースいっぱいに生理用品をつめこんで、中国から帰ってきた。
「もしスーツケースが盗られたら、盗った人ががっかりする、ケケケケケ」
だって!
なんでも、装着すると、スカーっとさわやかな爽快感が持続したりするらしい。
その他、いろいろ面白い種類があるらしい。
ふつう、「つけていることを忘れられる」がモットーなこの世界だと思うんだけど、
これは、あえてつけていることを忘れず、つけていることを楽しむという、逆転の発想だね。
とにかく、生理を明るく遊んじゃおうという発想が、気に入った。
時代は変わるものだ。
80年代にはもちろん、90年代になっても、日本の生理用品は質がいいけど、中国だろうとフランスだろうとアメリカだろうと、海外のものは分厚くて品質も悪いから、旅行の時は日本から絶対持っていくべし、と言われていたもんね。
私も、今のうちに一度ためしてみたい。
「中国の生理用品ってすっごいんです!」
ということ。
彼女は、友達に配るべく、スーツケースいっぱいに生理用品をつめこんで、中国から帰ってきた。
「もしスーツケースが盗られたら、盗った人ががっかりする、ケケケケケ」
だって!
なんでも、装着すると、スカーっとさわやかな爽快感が持続したりするらしい。
その他、いろいろ面白い種類があるらしい。
ふつう、「つけていることを忘れられる」がモットーなこの世界だと思うんだけど、
これは、あえてつけていることを忘れず、つけていることを楽しむという、逆転の発想だね。
とにかく、生理を明るく遊んじゃおうという発想が、気に入った。
時代は変わるものだ。
80年代にはもちろん、90年代になっても、日本の生理用品は質がいいけど、中国だろうとフランスだろうとアメリカだろうと、海外のものは分厚くて品質も悪いから、旅行の時は日本から絶対持っていくべし、と言われていたもんね。
私も、今のうちに一度ためしてみたい。
アモイに行く客
上海から中国高速鉄道に乗り込んだ。
軟座=1等車である。一等とはいえ、日本のふつうの車両の感じ。
発車後、間もなく、隣の席におじさんが座ってきた。
何となく、ヨレっとした茶色のブレザーに紙袋。短く刈り込んだ髪。ちょっとタバコの匂い。
わー、おじさんだ、こわいよー・・・いや、待て、落ち着け、よく考えろ。このおじさんアタシより年下だよな。
いちおう、御挨拶しましょ。ニーハオ!
べらべらと話しかけてくるから、中国語はわからないと言うと、「日本人?」と聞いてきた。
緊張のため、口走ってしまう…「イルボンサラミエヨ」。
それから、私が持っていた「歩き方」の地図に興味を持ち、どこまで行くのか、とか、今はここだ、とか、指で示して会話した。
自分ははるか南の厦門(アモイ)まで行くのだと言った。
後から考えるんだが、あの時、何語でしゃべってたんだろう?
そうこうするうち検札が来る。おじさん、何やらすっと立ち上がって、連結部に逃げてった。
そうだよなあ。どう見ても、わざわざ1等車に乗るタイプじゃないよな。
車掌がいなくなると、オモムロに戻ってきて、連れが買ってきたお弁当を食べてる。
おじさんの連れは、ちょっと日本語ができて、感じのいい笑顔で、沼津にいたことあります、富士山が見えます、と言っていた。あの辺りの工場にでも来てたのだろうか。
ところが、杭州の駅につくと、熟年の紳士が乗ってきて、おじさんが座ってる席の切符を持っていて、
そこは私の席だよ、と言ったようだった。
おじさんは、速攻、席を立って去って行った。
わーん、おじさん、降車駅までご一緒したかったのに〜
このまま、立ったり座ったりしながら、はるかアモイに帰るんだね。
2時間半の中国鉄道の旅は、憎めないおじさんたちと一緒で、なかなか面白かった。
軟座=1等車である。一等とはいえ、日本のふつうの車両の感じ。
発車後、間もなく、隣の席におじさんが座ってきた。
何となく、ヨレっとした茶色のブレザーに紙袋。短く刈り込んだ髪。ちょっとタバコの匂い。
わー、おじさんだ、こわいよー・・・いや、待て、落ち着け、よく考えろ。このおじさんアタシより年下だよな。
いちおう、御挨拶しましょ。ニーハオ!
べらべらと話しかけてくるから、中国語はわからないと言うと、「日本人?」と聞いてきた。
緊張のため、口走ってしまう…「イルボンサラミエヨ」。
それから、私が持っていた「歩き方」の地図に興味を持ち、どこまで行くのか、とか、今はここだ、とか、指で示して会話した。
自分ははるか南の厦門(アモイ)まで行くのだと言った。
後から考えるんだが、あの時、何語でしゃべってたんだろう?
そうこうするうち検札が来る。おじさん、何やらすっと立ち上がって、連結部に逃げてった。
そうだよなあ。どう見ても、わざわざ1等車に乗るタイプじゃないよな。
車掌がいなくなると、オモムロに戻ってきて、連れが買ってきたお弁当を食べてる。
おじさんの連れは、ちょっと日本語ができて、感じのいい笑顔で、沼津にいたことあります、富士山が見えます、と言っていた。あの辺りの工場にでも来てたのだろうか。
ところが、杭州の駅につくと、熟年の紳士が乗ってきて、おじさんが座ってる席の切符を持っていて、
そこは私の席だよ、と言ったようだった。
おじさんは、速攻、席を立って去って行った。
わーん、おじさん、降車駅までご一緒したかったのに〜
このまま、立ったり座ったりしながら、はるかアモイに帰るんだね。
2時間半の中国鉄道の旅は、憎めないおじさんたちと一緒で、なかなか面白かった。
上海の街角に流れた「花」
暮れなずむ上海。
週末の南京東路のホコ天で。
サックスの音が流れて、おじさんおばさんが道の真ん中で手を取り合ってダンスしていた。
道行く人たちは、足を止めて、音楽を聴き、ダンスを見て、拍手を送っている。
どこから音がするのだろう。
見上げると、道路に面した赤レンガのビルの、3階の出窓に男の人がいて、そこでサックスを吹いていた。
音楽は一曲また一曲と次々に変わり、アイルランド民謡から中華ポップスまで、さまざまに、哀愁を帯びた音色が響いていた。
私も思わず、立ち止まって聴き入り、その場の雰囲気を楽しんだ。
演奏はいつまでも続くので、その場を去ろうとしたその時、聞きなれたメロディが流れた。
それは、喜納昌吉の「花〜すべての人の心に花を」だった。
暮れなずむ上海。春の週末の宵を楽しむたくさんの人々。
レトロな街角に流れた「花」。
上海ってステキな街ですね!
週末の南京東路のホコ天で。
サックスの音が流れて、おじさんおばさんが道の真ん中で手を取り合ってダンスしていた。
道行く人たちは、足を止めて、音楽を聴き、ダンスを見て、拍手を送っている。
どこから音がするのだろう。
見上げると、道路に面した赤レンガのビルの、3階の出窓に男の人がいて、そこでサックスを吹いていた。
音楽は一曲また一曲と次々に変わり、アイルランド民謡から中華ポップスまで、さまざまに、哀愁を帯びた音色が響いていた。
私も思わず、立ち止まって聴き入り、その場の雰囲気を楽しんだ。
演奏はいつまでも続くので、その場を去ろうとしたその時、聞きなれたメロディが流れた。
それは、喜納昌吉の「花〜すべての人の心に花を」だった。
暮れなずむ上海。春の週末の宵を楽しむたくさんの人々。
レトロな街角に流れた「花」。
上海ってステキな街ですね!
乗ったぜ!中国高速鉄道
中国高速鉄道といえば、嗚呼!
やっぱり、頭に浮かんでしまいます。
あの恐怖の映像が。
橋の上に宙づりになった新幹線の車体が!
実際、あの後も高速鉄道(D,G)は毎日運行してるけど、事故は起こっていない。
必要のある人たちは、みんな普通に乗っているわけなんだけど、
でも、
やっぱり、
ああやっぱり、
あーんな映像を見ちゃった後はさ、
乗るのを躊躇するのが人情っていうものだ。
でも、このほど乗ってしまいました。
事故を起こしたのと同じ路線の、D動車組の和諧号。
怖かったけど、でも乗らなきゃ行けなかったんだもん。
高速バスもあるけど、酔うし、バスの方が事故率高いらしいし。
さて、蛮勇をふるって乗ってみた中国高速鉄道したが、
乗り心地は極めてGOODでした。
本当になめらかに、滑るように、静かに心地よく走っていきます。
日本の新幹線みたいに、揺れないんですよ。
車内ではお湯も使えるらしく、カップラーメンを食べる人も。
こういうところは、新幹線と言えど、関口知宏さんの「中国鉄道大紀行」と同様ですね。
上海から杭州までは新幹線区間で、それより南は在来線に乗り入れる形になります。
在来線区間では、時速はふつうの急行電車並みになります。
場所によっては、そうとう徐行運転です。
車内の電光板に、ひんぱんに「ただ今の時速」が映し出されて、インフォメーションも丁寧。
やっぱり、とても気を使っているみたいでした。
あっという間に3時間が過ぎて目的地に着いたのですが、降りるのが残念な気さえしました。
乗ってよかったです。
やっぱり、頭に浮かんでしまいます。
あの恐怖の映像が。
橋の上に宙づりになった新幹線の車体が!
実際、あの後も高速鉄道(D,G)は毎日運行してるけど、事故は起こっていない。
必要のある人たちは、みんな普通に乗っているわけなんだけど、
でも、
やっぱり、
ああやっぱり、
あーんな映像を見ちゃった後はさ、
乗るのを躊躇するのが人情っていうものだ。
でも、このほど乗ってしまいました。
事故を起こしたのと同じ路線の、D動車組の和諧号。
怖かったけど、でも乗らなきゃ行けなかったんだもん。
高速バスもあるけど、酔うし、バスの方が事故率高いらしいし。
さて、蛮勇をふるって乗ってみた中国高速鉄道したが、
乗り心地は極めてGOODでした。
本当になめらかに、滑るように、静かに心地よく走っていきます。
日本の新幹線みたいに、揺れないんですよ。
車内ではお湯も使えるらしく、カップラーメンを食べる人も。
こういうところは、新幹線と言えど、関口知宏さんの「中国鉄道大紀行」と同様ですね。
上海から杭州までは新幹線区間で、それより南は在来線に乗り入れる形になります。
在来線区間では、時速はふつうの急行電車並みになります。
場所によっては、そうとう徐行運転です。
車内の電光板に、ひんぱんに「ただ今の時速」が映し出されて、インフォメーションも丁寧。
やっぱり、とても気を使っているみたいでした。
あっという間に3時間が過ぎて目的地に着いたのですが、降りるのが残念な気さえしました。
乗ってよかったです。


